61号に掲載されたイラストが数点ありますが、ここでは内1点の来原さんのイラストについて紹介します。
当時(61号発刊時)の来原さんは若手エースとして当会の柱となることを期待されていました。実際に期待通り、現在(2023年時)ではエースとしての抜群の活躍をしてくれています。
現役時代から漫画にもチャレンジしており、非常に意欲的に作品を製作しています(左の絵)。
タッチは独特のふんわりとしたもので、観る者を癒やすような作風です。今号でもその画調は遺憾なく発揮されており、61号の内扉を飾るものとなっています。
この号では他にも「θ(シータ)」「ごまドレッシング」「葉飛四」「M和田」「イツキ」各位がイラストを寄せてくれています。
次号からはいよいよ本号のメイン作品『いつかのセッション』について述べて行きます!
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