2013年12月23日月曜日

聡明なる歌姫の話(2)

さて『天真爛漫57号』発刊まで、いよいよ10日あまりです。
今号のメインは、前回からお知らせしています『聡明なる歌姫は戦う決意をする~私の居場所はここにある』です。
正真正銘の「絵里シリーズ」続編です。
すでに『天真爛漫2014プレ版』にて第5章までお披露目済みですが、そこはまだ物語の導入部。絵里の周りは確実に変化をはじめます。そんな中おこる小さな事件を軸に、前作から登場の御崎先生が成長し変化していきます。
絵里もまた決意を固め、自分の進路を定めます。
そして、事件解決にあの人も絡んできます。
いったいどんな展開なのでしょうか。
続きは『天真爛漫57号』にて、こう御期待。
年末、もう一度ほどブログを更新します。
その際には、本編に絡めて、裏話もご披露します。
カットは、プレ版の表紙を飾った絵里の勉強姿です。
もちろん、作画はθ(シータ)さんです。

2013年12月11日水曜日

聡明なる歌姫の話(1)

もうすぐ『天真爛漫』57号が発刊されます。
つい先日、会員様には送付しました『天真爛漫2014プレ版』に第5章まで掲載された紺藤さんの小説『聡明なる歌姫は戦う決意をする~私の居場所はここにある』の完全完結版が掲載されます。
丸木戸さん原作のEriseシリーズの正当続編4作目となります。
プレ版でも披露していますが、θ(シータ)さんが引き続きカットを担当してくれています。
前回を上回るシリーズ最長の作品となっており、読み応えたっぷりです。
物語の概況や、作者さんのコメントなどは、次回以降に継続的に連載します。
会員様含め、ファンの皆様には是非ご期待いただきたい作品です。

平成26年1月2日に、恒例の新年会を開催します。
会員の皆様の振るってのご参加をお待ちしております。

※絵は、プレ版でも掲載しました『聡明なる歌姫は・・・』のカットです。
もちろんθ(シータ)さんの作画です。

2013年11月30日土曜日

発刊! 天真爛漫2014プレ版

既に会員様には発送済みですが『天真爛漫2014プレ版』を発刊しました。
表紙は、56号に続き「ごまドレッシング」さんです。
掲載は、予告通りですが紺藤さん著作・θ(シータ)さん挿絵の「絵里シリーズ」です。
プレ版では第6章までを公開しています。
全編は2014年1月2日発刊の『天真爛漫57号』にてお披露目です。
12月からは、週1回程度のペースで更新します。
もちろん「絵里シリーズ」を中心に、読者の方々に著者からの情報や裏話を載せていく予定です。
まだお手元にプレ版が届いていないOB様がおられれば、本ブログもしくはOB会メールアドレスへご連絡ください。会員様には無償ですぐに送付します。

2013年11月17日日曜日

天真爛漫57号 鋭意編集中!

秋も深まりましたが、当方はただいま編集真っ盛りです。
天真爛漫57号を例年通り発刊するべく、会員一同で奮闘中です。
今回も紺藤とθ(シータ)コンビが送る「絵里シリーズ」が掲載されます。
56号でそれぞれの道を歩み出した絵里と渚。今号は、正当続編で二人のその後と学園で起きた事件を中心に、彼女たちの想いが溢れる珠玉の作品となっています。
今回掲載は「絵里シリーズ・美しきアルルカン」で初登場した「御崎先生」です。
57号でも登場します。
他にも、表紙が3号連続であの人に・・・
もうすぐ新年会のお知らせをお届けします。
来年も皆様とまたお会いできますように。

2013年10月25日金曜日

天真爛漫57号 いよいよ!

またもや前回更新から時間があいてしまいました。
当会会誌である『天真爛漫』57号が編集大詰めです。
スタッフで鋭意作成中。
発行予定日は、恒例の新年会にてです。

今号も当会主力ライターである紺藤さんが渾身の「絵里シリーズ」を発表します。
今後のブログ更新のなかで、タイトル等を公表し、『天真爛漫』の世界をナビゲートしていきます。

本日公開のイラストは、絵里シリーズ続編に登場する新キャラの「井上紫織」のラフスケです。
もちろん今回も挿絵を担当するθ(シータ)さんが描き起こしています。
どのような役回りのキャラなのでしょうね。

今後の更新および『天真爛漫』57号に御期待ください!

会員さんには、原稿もまだまだ募集中です。
皆さんの力作をお待ちしています!

2013年8月22日木曜日

美しきアルルカンの話(10)

 久しぶりの更新です。前回の記事で告げた通りなのですが、当会の方針により更新を一時中断していました。このたび、当会の看板である『天真爛漫』の次号発行が決定しましたので、方針転換し更新を行うところです。
 さて、今回の更新に際し、次号『天真爛漫』の骨子についても、発表します。主筆である紺藤氏の「絵里シリーズ」続編最新作を発表予定です。
 いよいよシリーズの佳境である受験直前を描いた正統続編です。主筆からも「最終章手前の一番盛り上がる箇所」とのコメントもあります。
 カット担当のθ(シータ)さんも、挿絵作成に着手しています。
 発表までの間、月1~2回程度の更新で、最新情報を掲載していきます。
  どうぞ、今後とも当会及び当ブログをご愛顧いただきますよう、よろしくお願いします。

 (カットはθ氏、描き下ろしラフ画です)

2013年4月29日月曜日

美しきアルルカンの話(9)

さて、ネタバレ話なのですが、前回からの挿絵を見て、賢明な皆さんはお気付きのこととおもいます。渚の再就職先なのですが、非常にやばい所です。
高校の教師という、世間一般的には華々しい世界での活躍だったのですが、一転して今作から闇の世界に身を投じるキャラクターとなっています。
女性が一人で、組長を張っているのには理由と道理ががあります。ただでさえ殺った殺られたの世界です、彼女が生きていくにはいろいろな条件があります。
裏設定が相当に存在しており、本編では語られていません。私も作者に聞くまでは、少し素頓狂な話だと感じていました。
作者によれば、この世界の話を訥々と書けば、それはそれで仁侠物として面白いかもしれないが、この作品はあくまで青春群像劇であり、主人公と渚の別れ、新担任の御崎との出会いを中心に描いたものであるとのことです。
まあ、今回の挿絵紹介も、もろにそっち系の絵ではありますが・・・
さて、次回がいよいよアルルカンの話連載の最終回です。
最後の更新になるかもしれません。
もし、当会を応援していただける方がいましたら、ぜひ書き込みをお願いします!!

2013年4月8日月曜日

美しきアルルカンの話(8)

さて、今回は作品の質について、少し語ります。
紺堂さんは久しぶりの出品でした。53号依頼ですので、足かけで3年ほど開いています。
これまで多くの作品を掲載されてきた当会きっての主力作家ですが、近年は非常に筆が鈍っていました。今作も、全体像としては意外性のある作品で、絵里物語の世界観を広く知らしめています。でも、私はこれまでに比べ異質、というより文章自体のレベルダウンを感じました。
紺堂さんの作品は、冒頭で印象的なフレーズを使い、映像的な効果を多用した80’sに流行した作風でした。今作については、基本的な小説の書き方をかなり逸脱しており、非常に読みづらい作品になっていたのでは、と感じています。
もちろん、後半は意外な展開で読者を引きつけていきますが、全般的にあきらかに雰囲気の変わった作品に仕上がっています。
このあたりを、連載最終で本人に聞きたいと思っています。
今回のカットの紹介ですが、θ(シータ)さんにしてはミスディティールの挿絵です。
渚の衣装が、作中と大きく異なりますが、どのように違うのかは読んでのお楽しみということで・・・

2013年3月20日水曜日

美しきアルルカンの話(7)

今作『美しきアルルカンは・・・』の挿絵なのですが、前作『偉大なる哲学者は笑顔を絶やさない』から引き続きでθ(シータ)さんにお願いしました。同じ挿絵画家のため、登場人物の描写に差がなく、すんなりと各キャラクターを受け入れられます。ですが、そのまた前作『絵里シリーズ』の元祖とも言うべき『不思議の国のEris』においては、挿絵は倍尾氏が担当しました。作風が全く違うのですが、倍尾氏がキャラクターをほとんど描かなかったため、『偉大なる哲学者』のθ(シータ)さんのキャラデザが定着しています。
さてθ(シータ)さんですが、この作品群の挿絵にとどまらず、いろいろな作品を数多く発表しています。ここのところは少ないのですが、以前は『天真爛漫』の表紙を多く手がけています。竹本泉先生や小山田いく先生の影響を強く受けた画風ですが、未だに進化を続けているすばらしい作家さんです。彼の作品集でもできれば、結構いいものができるのではと思っています。
さて『美しきアルルカン』の話ですが、数えて7回まできました。(絵里の話でも数度とりあげましたが・・・)残り3回程度で、連載終了しようと考えています。当会主催者との約束で、この話が終われば、このブログの更新も私(M和田)の手から離れます。
もし、当ブログの読者の方で、まだまだ引き続き更新をしてという声があるようでしたら、是非ともその声を書き込みしていただけないでしょうか。
ブログを観て頂いている方の声で、後押ししてもらえれば、更新延長もあります。
ぜひとも、書き込みを!

2013年3月12日火曜日

美しきアルルカンの話(6)

今回の記事は、前回に引き続き『美しきアルルカンは・・・』の著者である「紺堂」さんのコメントです。

【紺堂さんのコメント】
『美しきアルルカンは・・・』は、ご存じの通り『不思議の国のEris』の正統な続編です。
なのでこれまでの慣習通り、長いサブタイトルが付いています。
今回は『ずっと黄昏に居たい彼女』です。
実はこれは、渚の心情をそのまま表したものです。
むろん劇中では、彼女はこの台詞を言いませんし、直喩的に行動もしません。
これは、作者である私が仕掛けたエニグマなのです。
作画を依頼したθ(シータ)さんは、一発で見抜きました。
正直言って、かなり驚きました。
私が依頼した渚の闇の顔は、バラライカでした。
ですがθ(シータ)さんは「渚に無くてバラライカにあるものは信念、その反対は覚悟」といって、一度起こしたラフスケを没にしています。
そうなんです、渚はバラライカのように信念を持って闇の世界に飛び込んだわけではないのです。
彼女はまだ、その中間の「黄昏」に居たいと願っているのです。
渚はフライフェイスにはなれない、なぜならロックだから・・・
あぁ、すみません。今回の作品は『ブラックラグーン』へのオマージュをこめた作品でもあるのです。

*****
さて、次回から再度私(M和田)がナビゲートする『美しきアルルカン』の世界です。
おたのしみに!
《上の挿絵は『美しきアルルカンは・・・』本文より
下の挿絵は、残念ながら没となった渚のラフスケ
いずれもθ(シータ)さん画です》

2013年2月23日土曜日

美しきアルルカンの話(5)

さて、今回から2回連続で『美しきアルルカンは宵闇にタンゴを踊る~黄昏にずっと居たい彼女』の著作を担当した「紺堂了子」さんのコメントを掲載します。
ネタバレも含んでいますが、作者らしい視点での物語についてのうんちくが寄せられています。
【紺堂さんより】今作『美しきアルルカンは~』は、言うまでもありませんが「丸木戸定男」さん原案の『絵里シリーズ』の一作です。前作『偉大なる哲学者達は~』が絵里が高校3年生の5月までを描いたものでした。今回はもう少し時間的に進んだ高校3年生の夏休みから文化祭までが舞台です。
文化祭の場面は、ラストシーンのみですが、主要キャラクターはほぼ登場します、一人を除き。
その一人とは、今回のヒロイン役でした「大島渚」です。残念ですが、彼女は「絵里シリーズ」より退場していきます。劇的で暴力的な描写のもと、別世界で華やかに活躍し始めます。今後、彼女はどこまで悪に染まるのでしょう。「荒井渚」となった彼女は、どのように私の中で動いていくのでしょうか。楽しみなような、少し怖いような・・・
でも、そうなんです・・・彼女、前作よりも活き活きと美しく踊ってくれました。作者である私の思惑やおそらくは原案者である丸木戸さんの予想の範疇もこえて、実にヒロイックに道化てくれました。
だから『美しきアルルカン(道化者)』なのです。
次回は、主題の『~黄昏にずっと居たい彼女』について、解説させていただきます。
(絵は小説の扉絵  作画:シータ)

2013年2月11日月曜日

美しきアルルカンの話(4)

前回の投稿で主要登場人物の「御崎佳子」について少し述べましたが、今回も引き続きです。
話中では、どこか義務的な教師として描かれています。
一方の渚の教師としての姿は、どこか模範的で、頼もしく、キャラが前面にたつ形で描かれています。
タイプとしては対照的ですが、実は物語の後半には同じような苦悩を持ち合わせるようになります。
教師としての「たが」がはずれた渚は、やんちゃで暴れん坊で刹那的な振る舞いに終始し、本来の本能的姿が発現します。
御崎も、口ではお世辞やお弁茶螺を並べますが、見え隠れする本心は、生徒をバカにし自分本位で、同僚すらねたみの対象にする卑しい人間です。
ですが、両者とも最低のギリギリで、教師として、先生として主人公の「若槻絵里」に忠告します。
特に御崎の警告の仕方は、スマートではありませんが、演出からして絵里に危機を知らせています。
残念なことに、御崎は物語前半で活躍が終わります。
ですが登場時には、まさに物語を支えるキーパーソンとなっています。
前半と後半を分けるシーンでの御崎の言葉は、読みごたえ充分です。
さて、今回のカットは前回のθ(シータ)さんのカットの仕上げ版です。
トーンを貼ることで、相当に雰囲気が変わっています。
今回のθ(シータ)さんのカットは、本当に切れています。
さて、本編の掲載されています『天真爛漫56号』ですが、既に多くの方々に配布済みです。
ですが、まだ手にとっておられない会員さんがいましたら、近くの役員か当会へのメールでお知らせ下さい。無料で送付します。

2013年1月27日日曜日

美しきアルルカンの話(3)

前回の記事でも述べていますが、絵里のシリーズ最新作の「美しきアルルカンは宵闇にタンゴを踊る~ずっと黄昏に居たい彼女」には、新キャラクターの「御崎佳子」が登場します。
彼女のカットが今回は多数ありますが、編集前にカット担当のθ(シータ)さんからキャラ起こしのラフスケが提出されました。
著者の紺藤さんにチェックを入れてもらいましたが、作中表現と違う決定的な箇所があったため、その後の『天真爛漫56号』用カットでは修正されています。
右に、ラフスケと下にカットの仕上前稿を載せますので、比べてみて下さい。
この御崎佳子と入れ替わりで、第一高校(さくら高校)を退場するのが、大島渚です。
前作では、生徒と一緒に悩むよき教師役でしたが、今回でそのポジションを御崎佳子に譲ります。
名前も旧姓に戻し、「荒井渚」として新たな苦難の道を歩み始めます。
リアルな現実世界でも、彼女の名前のモチーフとなった名伯楽である大島渚映画監督がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。
今回は、渚を中心としたダークサイドと絵里を中心とした学園物が交錯したダブルサイトシーンの作品となっています。
今までの絵里シリーズと比べると、非常に異色な物語ではありますが、平凡な学園物を覆し、ドラマッチックな展開が待っています。
是非、ご堪能ください。

2013年1月16日水曜日

美しきアルルカンの話(2)

前の記事に引き続き「美しきアルルカンは宵闇にタンゴを踊る~ずっと其処に居たい彼女」の話です。
この物語の主人公は当然「若槻絵里」です。
ですが、前記事でも述べたとおり「大島渚」物語を引っ張ります。
物語の視点も絵里と渚で交互します。
(若◆木先生からは、怒られそうな書き方です)
青春学園物のジャンルではありますが、ちょっとアウターな方向に展開します。
その渚と共に「教師」役として新たに登場する人物が「御崎佳子」です。
θ(シータ)さんの挿絵でも、数多く登場します。
同じ教師でも、渚とはかなり異なる立ち位置を持っています。
今後のこのタイトルの記事も、御崎先生の話が多くなると思います。
さて、残念なことですが、リアルな現実世界では、本作の「大島渚」のモデル(?)である映画監督の大島渚さんがお亡くなりになりました。
とても残念です、ご冥福をお祈りします。
本作の大島渚も「美しき・・・」のなかで名前を旧姓に戻します。
作中では語られませんが、挿絵で見える「荒井」が彼女の旧姓です。
「えっ、結婚してたの?」なんて疑問があるかもしれません。
そうなんです、本作中でも其処は語られません。
続編で語られるのでしょうか???
まぁ、とりあえずは本作を読んでみてください。
既に一部の会員さんには配布済みです。
もしまだ手にしていなくて、入手を希望する会員の方がおられましたら、本会へのメールかお近くの役員まで連絡下さい。
無料で送付します。
(上はθ(シータ)さん画の『美しきアルルカンは・・・』のカット。右上側の少女が「絵里」、左下側が「御崎先生」です)

2013年1月7日月曜日

美しきアルルカンの話(1)

しばらくの間、集中的に連載します「美しきアルルカンは宵闇にタンゴを踊る~黄昏にずっといたい彼女」の第1回目の記事です。
今までは「絵里のお話(XX)」として連載してきましたが「美しきアルルカンは・・・」が掲載された『天真爛漫56号』が発刊されたので、今回から表題を代えます。
さて、本作は以前の「絵里のお話」のなかで数回にわたり紹介してきたところですが、発刊前ということでネタバレ話はNGでした。今回からは、ネタバレもありで、この物語について語り紡いでいきます。
上に載せたカットは、『天真爛漫56号』版「美しきアルルカンは・・・」の第一章にある最初のカットです。
その56号に先だって発刊された『天真爛漫2013プレ版』にも同じ構図の挿絵が、物語の表紙絵として掲載されています。
この絵が示すとおり、物語の中心人物は「大島渚」です。
もちろん主人公は、これまで通りに「若槻絵里」ですが、今回はものすごい展開で大島渚が物語を引っ張ります。
ちなみにプレ版の方は、仕上げ前の線画のみです。
2つを見比べると、違いがよくわかります。
まだ数名の会員様にしか『天真爛漫56号』はお届けできていません。
もし『天真爛漫56号』を所望の会員様がおられましたら、お近くの役員か本会のメルアドまで連絡下さい。無料で送付します。

2013年1月2日水曜日

天真爛漫56号発刊しました!

お待たせしました!
ついに最新の『天真爛漫』56号を発刊しました!
(左が56号の表紙です)
新年会に来てくれた会員様には、本日配布済みです。
新年会に来そびれた会員様で、『天真爛漫』56号を所望の方は、このブログに書き込んでいただくか、OB会のメルアドもしくは近くの役員まで連絡下さい。
無料でお届けします。
以前の記事でもお知らせ済みですが、久しぶりの登場「絵里シリーズ」の最新作が堂々の掲載です。
また、ごまドレッシングさんの表紙絵をはじめとした豪華イラスト陣が紙面を盛り立ててくれます。
楽しんでいただけるコンテンツ満載です。
ご堪能下さい!!!