2017年4月11日火曜日

バタフライ・エフェクト(1)

すみません、久しぶりの更新です・・・
前回の予告通り『バタフライ・エフェクト』の記事です。
しばらくは間隔を以前通りとして、この作品について語っていきます。

さて、この『バタフライ・エフェクト』ですが、当会の会誌『天真爛漫60号』に掲載された中短編の小説です。
作者は「どくだみ」です。
「どくだみ」は、元々はイラストレーターです。
2~3ヶ月、絵を描くのを止めてしまうと、精神的不衛生がはじまる方です。
これまでも『からあげシリーズ』のかわいいイラストを披露してくれていました。
それが、なにを思ってか一念発起して発表してきたのが『バタフライ・エフェクト』です。
同名作の映画が有名ですが、それとは全くの無関係なスポーツ青春群像劇を展開しています。
驚くことに、非常に巧みな構成と、行き届いた推敲は、物語に小気味よさを与えています。
当会のエースライターである紺藤も「非常に秀逸な作品」と評しています。
別誌に掲載されていた物を、挿絵だけリニューアルして再掲載しています。
同時掲載の紺藤作品にくらべ、長めではありますが、けして中編以上の長さではありません。
もし当会会誌『天真爛漫60号』をお手に取ることがありましたら、是非とも本作をご覧いただきたいところです。
次回からは、作者の「どくだみ」へのインタビューも含め、物語の内容に入っていこうと思います。

※左上絵はθ(シータ)が描く『バタフライ・エフェクト』の扉絵、『天真爛漫60号』より

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