62号にもイラストが数点掲載されています。ここでは内1点の来原さんのイラストについて紹介します(左が掲載されたイラスト)。
来原さんは若手エースとして当会主力で活躍されています。現役時代からもいろいろなことにチャレンジしており、非常に意欲的に作品を掲載されてきました。
タッチは独特のふんわりとしたもので、観る者を癒やすような作風です。今号でもその画調は遺憾なく発揮されており、62号の内扉を飾るものとなっています。ちょっと「おやじギャグ」も炸裂していますが、そこはご愛敬で。
この号では他にも「θ(シータ)」「ごまドレッシング」「M和田」がイラストを寄せてくれています。
私(M和田)のネット環境の問題で、次回の更新まで2週間ほどの間隔をいただきます。
次回更新からはいよいよ本号のメイン作品『夏の真ん中』について述べて行きます!
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